cinnamon teacup

エンターテインメントに支えられている人の、ぽつりぽつりとしたひとりごと

smart




こんばんは。
記事をまったく書かないうちに8月になっておりました。笑
最近エンドレスリピートしてる、このCDについて少しレビューしておこうかな、と!


もう結構聞き込んできてるんですけど
どちらかというと、disk2の方をメインに聴いてます。

今作はJUMPにとってサードアルバム。
全員が成人したこともあってか、大人びた楽曲がかなり増えてきてます。
私がJUMP担になったきっかけのCome on a my houseからのシングルが入っていて、
Ride with me辺りから、伊野尾ちゃんと圭人のソロパートが増えてきて!
(伊野尾担のわたしには嬉しいことばかりです、ほんとに)

人数の多いJUMPですが、きちんとソロパートがみんなに割り振られるようになってきたんだな、
って思えるアルバムです。かなり聴きごたえあります。
ちなみにわが担当伊野尾ちゃんのソロパートは目立つところにかなり来てます。
彼の高音域が活かされるんでしょうね。


しかし、なんといっても山ちゃん。彼の色気の出具合が半端じゃありません。
聴いてて興奮しちゃいます、まじで。
disk2に入ってるYes!を聴けばすべてがわかります。わかります。
山田涼介、大人になってました。
怪盗y-ELLOW-voiceってユニット名で山田・高木・八乙女の3人で歌ってるんですけど
その3人の中でも女を刺激するフェロモンが出っ放しなのが彼です。
歌唱力の高いメンツだからこそ発揮される色気もあるのかな。


個人的にはMy World、コンパスローズ、Come back...?あたりが好きですが
山ちゃん、薮ちゃんに続いて有岡くんの作詞曲「RELOAD」も彼らしさがよく出ていると思います。
音楽、DJっぽいのが好きなんだな、ってよーくわかる楽曲です。


毎回ラストの曲のあとのコメントも楽しみにしている私ですが、
今作は伊野尾→有岡→山田のコメントが最高です。
まだ聞いていない方は、早急にAinoArikaのあとを聴いてください。笑


ひとまずこんなところで。
ジャニカラのレパートリーを増やすため、私もまだまだこれから聞き込んでいくぞー!
今回のJUMPコンに行けないぶん、一人でもJUMP担の友達とでも楽しむんだから!笑
みなさんもどうぞ、お手に取ってみてくださいね。